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地形図をみる
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時代背景を学ぶ
9月12日(土)第10回コフン・カフェ開催
テーマは、ハザードマップから岡山総社倉敷の古代の地形を考える」
 地元の方々が参加してくださったおかげで、昔の河川だった所なので、今でも数メートル掘ると砂地で、きれいな清水が湧く、とか大雨が降ると田がすぐ水につかり川のようになる場所、とか実体験に基づく話がでて、古代の地形を考えるのにおおいに参考になった。話がどんどん遡り、縄文海進の海岸線も地形図に落とし込もうという話にまで!
 コフニストさんの御教示で、ガイドマップにあげている古墳が古墳時代の「前期・中期・後期・終末期」のいずれに当たるのかも確認。単に古墳時代と行っているが、400年にわたる時代が単一ではなく形式も変遷しているので、その区分も大事だと納得。

 午後は、11月3日に造山古墳蘇生会で研修旅行として訪れる「佐紀盾並古墳群」の勉強を行う。
佐紀盾並古墳群は、造山古墳ができる前の時代。謎の4Cともいわれている。
古墳群の大きさと数からいくと一大中心があったことは、たしか。
実際に、歩いてみることでわかることがあるかも。

 タイムアウトのあとは、今進められている「千足古墳の復元」についてに話がいく。
「観光目当ての復元」なのか?「忠実に復元」するのか?どうも対症療法てきな復元のような気がするという意見も。
 同じ復元するなら「岡山の考古学者の粋を集めた復元」であって欲しい、
まちがっても、高松塚古墳やキトラ古墳の二の舞になって欲しくはない、というのが参加者の願い。

次回は、12月12日の予定
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前方部から後円部を見る
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中央部がくっきり
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後円部中央に立つ
造山古墳の草刈りが西側を除いて終了したので、上に上がって見た

全体の姿がくっきり見える

普段は草でおおわれてよくわからない、前方部から後円部へ続く平らな中央部もくっきり

後円部は本当に丸いのがよくわかる

葺き石も転がっているのがよくわかる

トノサマガエルが中央部にいた 水もないのに と思っていると
後円部の上がりがけに水が浸み出していた 雨がつづくと水が出るのだろうか

降りがけに後世につくった(最近?)コンクリートの溝にも水が流れている

1600年も経過して、葺き石ははがされ、版築も木の根が入り込み、いろいろなところから
雨水がしみ込むようになっているのだろうか、気になる水の流れ
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梅雨の晴れ間(6月29日)、さわやかな空気の中
きれに草刈りされて、前方後円墳だということがよくわかる

造山古墳の全容が、田植えされた田んぼの緑の中に、くっきりと
しかも後円部に比べて、前方部がかなり低いことも

以前は、山にしか見えなかったこの古墳も

伐採が進んだのと、草刈りとで、今が見ごろかも

後円部の先端に立つと、巨大船の先首に立っているような雄大なけしきが眺められます

青々とした田植えの終わった今か、秋の黄金の稲の海の時期か

ぜひ後円部のとっ先で、「愛」を叫んでみてください
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難波氏
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奥田氏
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白石先生
6月13日、ちょっと欲張りな第9回コフン・カフェを開催
最初は、難波次男氏による「謎の4世紀を探る」
中国と朝鮮半島の情勢を踏まえつつ、倭国の対応をひもとく
グローバルでダイナミックな、4世紀の動きをダイジェストで説明
次回は、みんなでフリートークで4世紀を探ることに

2番目は、土器に関しては、右に出る者がいない奥田勝氏による、
足守川流域で採取した弥生時代の土器を実際に手に取りながら解説
参加者全員、触って見て確かめて、実感

お昼は、各自持参の食材でバーベキュウ エゾ鹿肉、本土鹿肉、猪肉、鶏肉、イカ、サザエと豊富な食材 古代米に自家製奈良漬、梅ジャム、ニラ卵わかめスープなどなど

午後は、岡山理科大の白石純先生による「石や土器の分析からわかること」を実際の例を挙げて説明していただく  成分分析で、原産地のおおよその見当がつくということにみなさん納得

8月に、須恵器の窯跡発掘説明会に行く話も

梅ジャムと桃の種で指輪やキーホルダーをつくって来られた、男性参加者
奈良漬も男性参加者
椿の実でつくったブローチ、や自家製酵母で焼いたパン、越しの海の海水塩や自家製エゴマの葉、
などなどみなさん本当に多彩な方々 知的好奇心と行動力のある方々と共に過ごせて、楽しくも充実した一日でした。

次回は、9月12日(土)の予定です 
第9回 コフン・カフェ 「土器でドキドキ!」

日時:6月13日(土)9:30~15:00頃
(*このコフン・カフェは、原則3の倍数月の第2土曜日です)
場所:西平のアトリエ(岡山市北区新庄下2350-3)
内容:
9:30~10:00  謎の4世紀を探る ダイジェスト版 
難波次男氏(造山古墳蘇生会ガイドスタッフ)
10:10~12:00 足守川や造山古墳近辺の土器片を語る 
奥田勝氏(造山古墳蘇生会)
12:00~13:00 古代食を味わう*各自、持参
(エゾシカニクやシシニク、貝、魚などのBBQ)
13:00~15:00頃 石や土器の分析でわかる古代の話 
白石純先生(岡山理科大学)
参加費:500円(資料代BBQの食材等込み)

参加者は、造山古墳蘇生会のガイドの方々を中心に、
西平つながりの古代に関心興味のある方々

準備の都合上、参加希望は6月12日(金)までに
 午前のみ・午後のみ・両方参加・お昼参加の有無(持参食材も)
をお知らせください

西平まで  電話 086-287-5438