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王塚古墳レプリカ前室入口
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五郎山古墳レプリカ前室
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描かれた文様の再現
2018年9月7日、広川町へ行く前に福岡の装飾古墳めぐり
博多からJR福北ゆたか線に乗り換え 桂川駅へ けいせんと音読み(一つ手前の駅も大分はだいぶ)
歩いて大塚古墳をみて(中を見るには、5日前までに予約必要)調査の後復元するとこうなるという見本(覗き通路と窓、外は芝生と階段など)
雨も降ってきたので大塚装飾古墳館へ
平日の午前、貸切状態でゆっくりと見学
圧巻は、なんといっても実物大に復元した石室内 その彩色された文様は素晴らしいものでした
中に入って、体感できるのが本当に良かった(本物は、もう色あせてよく見えないし、中に入ってその大きさや空間を体感することもできない)

桂川駅からは、昨年の豪雨で不通になったままの筑豊本線の代替バスに乗って筑紫野市原田(はるた)へ このバスも貸切 いたるところに土砂崩れのあとが見られました

雨も降るので、飛び込みでレンタカーを借り、五郎山古墳館へ
ここも実物大に復元した石室内に懐中電灯を持って入りました その石の大きさに驚かされます
でもここまでするかと驚いたのは、車いすの方も体感できるようにと、石室の左側が移動して通路ができたところ(上記真ん中の写真の左側石の下に切れ込みが入っている)
また、描かれた文様を立体で再現しているところも。

ビジュアル化にいろいろと工夫されているのですね

そのあと、九州歴史資料館にも行ったのですが、見たかった展示室は工事中で閉館(来年度には見られるとのこと)でも中庭を取り囲むように、発掘の工程やその後の処理、保存、分析などの埋蔵文化財の仕事が外から見られるようになっていたのは、驚きでした。わかりづらい仕事をオープンにされていることに感心しました

4時閉館の時間を気にしながら、すぐ近くの小郡市埋蔵文化財センターへ
数分過ぎていましたが、入れていただけ、しかも岡山理科大学考古学研究室卒の学芸員さんに説明していただき、時間も忘れて直弧文とその祖先の文様に、話が盛り上がりました